[2021年度]クックルンのオープニング曲が耳から離れない。

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子育て

タイトルの通りです。

 

オープニング曲の脳内エンドレスリピートに悩まされながらもクックルンに対する愛を語ってみます。

 

最初に聞いたときは、ちょっと衝撃でしたね…。

「うーみーはーひろいーなーしょーっぱーいなー  いーってーみたいーなぁ~」
テレレテレレテレレ!(エレキギター)

「あれ?歌大丈夫かな?」って。

子供が歌ったらこれが普通なのかなって気持ちがありつつも、「いないいないばあっ!」のはるちゃんは歌上手だし、「クックルンこれでいいのかな?」って思っちゃいました。

 

まぁ、最初はそんな印象でしたが、だんだん耳に残るようになってきて…。
ちょうど子供を幼稚園に迎えに行って、帰りの車の中でクックルンを見ているので、一週間くらいしたらほぼ覚えました。

■なんだか謎の中毒性がある

前回のアユ、コムギ、フキノスケの3人をずっと見ていたので、メンバーが変わるときは少し寂しかったですね。

今回のメンバーに変わる前から、クックルンの歌は変わってるのが多いなぁとは感じていました。
その割に何だか謎の中毒性があるのです。

頭のなかでクックルンの曲がエンドレスリピートされているときがあります。
最近はこの新しいオープニングが頭から離れません。

眠れないときや、夜中に目が覚めてしまったときに急に脳内再生されるクックルンのオープニング曲。

「たーいーよーうあがればー テーンーショーンあがーるー♪」

さすがに夜中は全くテンションは上がらない。
むしろ眠れないまま太陽上がるなんて最悪のシナリオ。

この脳内再生、どうにかならないもんでしょうか。

ちなみにこの、頭の中で音楽が鳴っている現象「イヤーワーム」って言うらしいですよ。

■作詞作曲は誰なの?

ということでちょっと調べてみました。

✓作曲はSASUKEさんという方

作曲はSASUKEさんという方らしいです。

SASUKEって、あのSASUKE?

あの「青いベンチ」の?

と思ったんですが、どうやら違うらしいですね。

SASUKE(サスケ、2003年5月21日 – )は、日本のトラックメイカー、作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、レコーディング・エンジニア、シンガーソングライター、ダンサー、DJ、ドラマー。本名は原口 沙輔。愛媛県松山市出身。所属芸能事務所はCENTRO。所属レコード会社はワーナーミュージック・ジャパン。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

なんと18歳。多才すぎませんか。

✓作詞は竹村武司さん

作詞は竹村武司さんという方。

竹村 武司(たけむら たけし)は、日本の放送作家、脚本家。

山田孝之の出演作品を多く手がけている。

山田孝之が取締役CIOを務める新会社・ミーアンドスターズ株式会社の経営にも参加。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

オープニングだけでなく、エンディングテーマの作詞も担当されているようですね。

■脳内再生には悩まされてるけど、なんだかんだで楽しむようになった

なんだかんだ言ってますが、クックルンは大好きです。
17:45にはちゃんと車に乗っていたいと思うくらい好きです。

オープニング曲も何かちょうしっぱずれの感じがかわいいなと思うようになったし、新しい曲が流れると「おっ、新曲!」とか思うようになりました。

32歳のおっさんが何言ってるんだと思われるかもしれませんがしっかり楽しませてもらってます。

娘より楽しんでいる自信があります。

正直に言うとモメン先輩が好きでした。でしたというか今でも大好きです。

もはやモメン先輩にクックルンを好きにさせられたといった方がいいかもしれません。

ゲスト出演してくれないかな。

でもムールのキャラも面白くて好きですよ。

アニメ部分のテンポの良さとかも好き。

子供たちのアテレコも上手いなと思います。
アベンジャーズのブラックウィドウの声をやってる米倉涼子より上手いと思います。
どうしてあれはちゃんとした声優を使わないんだ。

■まとめ:2021年度クックルンのオープニング曲には謎の中毒性があって大好き。

最初は慣れなかったけど、今ではすっかり聞き慣れてしまいました。

フルコーラスで歌えるくらいになりました。

まだ何だか慣れないなぁという方も大丈夫です。

毎日聞いていればちゃんと歌えるようになりますよ。

僕はこれからもクックルンで流れる新曲を楽しみにしながら、子供を幼稚園に迎えに行こうと思います。

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