[DIY]煉獄杏寿郎の日輪刀(木製)の作り方 Part-2 [鬼滅の刃]

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DIY

かなり前になりますが、日輪刀作成について書いていた記事がありました。

書こう書こうと思ってずっと書いていなかったのですが、ちょっと気が向いたのでようやく続きを書こうと思います。

前回の記事を読んでいない方はまずそちらをご覧ください。

今回は、鎺、鍔、柄の作り方を説明していこうと思います。

ちなみ作業をしながら写真を撮っていましたが、作業工程が細かすぎて載せきれないと思います。

動画で見た方が遥かにわかりやすいので、僕が参考にさせてもらったYouTubeの動画も合わせてご参照ください。

■日輪刀の作り方:鎺(はばき)

鎺というのは刀を鞘(さや)へ収めたときに、刀身と鞘がぶつかったり、鞘から抜けてしまったりするのを防ぐ役割があります。

そのため鎺は鞘とミラクルジャストフィッティングしないといけません。

ミラクルジャストフィッティング。

✓材料

材料は杉の端材。

50mm×30mmくらいだったと思います。厚さは18mmくらいです。

✓茎にはまるように穴を開ける

茎の幅と厚さに合わせて印を付けて穴を開け貫通させます。

ドリルで出来るだけ垂直に穴を開け、茎とぴったり合うまでひたすらやすりで削ります。

✓鎺の形にする

ぴったりはまるようになったら、外側を小刀やカッターで切り落として、鎺っぽい形にします。

こんな感じでピッタリと。
作業中の写真が無いので、動画の6分以降を見てみてください。

※ちなみに僕は木が割れてしまったり、穴が垂直に開けられずに3回くらい作り直しています。

■日輪刀の作り方:鍔(つば)

煉獄さんの日輪刀の一番特徴的な部分と言えばやはり鍔なのではないでしょうか。

燃え盛る炎の形をした鍔。

いよいよこの部分を作っていきましょう。

✓材料

材料は1×4材です。

150mm × 100mmくらいのサイズの板があれば良いと思います。

厚さは19mmだとちょっと厚かったので、炎の形に切り抜いた後に半分の厚さにカットしています。

✓炎の形にカット

これまた疲れる作業です。
曲線カットは糸鋸が必要になります。電動糸鋸ならなお良いです。

ネットで調べた画像なんかを参考にして鍔の形に墨付けをします。

そしたら線に沿って切り抜いていくのですが、僕は↓のような糸鋸を使いました。
刃が独特の形状(らせん状)になっており、どの方向にでも切り進めることが出来ます。

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それでもめちゃくちゃ大変だったので、お金がある方は電動の糸鋸があれば一瞬で終わると思います。欲しい。
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ある程度の形にカットしたら、ここで厚さが半分になるようにカット。
万力などで挟んでしっかり固定して、丁寧にゆっくりと切っていきましょう。
斜めに切れてしまうと、鍔の厚さが一定でなくなるのでかっこ悪くなります。

その後はやすりでひたすら削ります。
滑らかなカーブになるまで一心不乱に削ります。

✓鍔の凹凸を付ける

次に鍔の凹凸を作っていきます。

小刀や彫刻刀の切り出し刀で、掘りたい部分の縁を切り出します。深さは1mmくらいでしょうか。
その後丸刀などで少しずつ掘っていき、凹凸を付けていきましょう。

こんな感じで鍔もひとまず完成。

■日輪刀の作り方:柄(つか)

さてお次は刀の持ち手部分、柄を作っていきます。

刀の茎の部分がピッタリと収まらなければならないので、作るのが難しい部分です。

✓材料


長さは250mm、幅50mm、厚さ18mmくらいの板を使いました。

といっても端材の一部で出来そうならそれを使っても良いと思います。

わざわざ買いに行くのも面倒ですからね。使えそうなものは使いましょう。

✓茎が収まる部分を掘る

茎を収める部分を掘っていきます。

掘る深さは茎の厚さの半分です。

それを2枚張り合わせると、ちょうど茎の厚さになるというわけですね。

このように半分出来たら茎にはめてみましょう。

パチッとハマって取れないくらいのきつさが良いです。かなり微妙な調整になるので、少し削っては嵌めての繰り返しになります。

このように2つ削れたらOKです。

✓柄の形を作っていく


削り終わった2枚の板を張り合わせて、柄が丸くなるように削っていきます。

小刀で削っても良いのですが、途中からかんなで角を落としていくように削った方が速く、手も疲れないことに気付いたので切り替えました。

頑張って削り続けるとこんなに滑らかになります。

柄が鍔に当たる部分にちょっとした部品(名称が分からない)を付けるのでその部分に墨付けをしてあります。

✓柄の部品作り

次は名称の分からない部品作りです。

柄の鍔に当たる側を少しだけ削り取っています。

写真を撮り忘れてしまったので、動画の18分前後の部分をご覧ください。

鍔側の部品を作り終えたら、今度は逆側の部品です。

この部分は鵐目(しとどめ)と言うらしく、下げ緒を通すための部品だそうです。

鵐目を付ける部分の形に印を付けて、ぴったりはまるように穴を開けていく感じですね。

本当に根気が要る作業ばかりです。疲れる。

こんな感じで柄も出来上がりました。

■日輪刀の作り方:鎺、鍔、柄が完成

これでひとまず鞘以外の部分はほぼ完成しました。

今まで作ったものを組み合わせるとしっかりと刀の形になります。

全体像の写真は、次回の鞘編が終わった後に載せたいと思います。

それではいつになるか分かりませんが、次回に続きます。

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