【素手で可能】トゲトゲ雑草『アメリカオニアザミ』の安全な駆除方法

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庭づくり

お庭や家の周りにトゲトゲのある雑草が生えていて困っている方いませんか?

僕も庭の草むしりをしていたら、ものすごくトゲトゲのある雑草に出くわしました。

トゲトゲというか針のようなの細さ。
葉っぱにも茎にもそんな感じのトゲがあって触れない…。

そんな雑草にお悩みの方のために、僕が駆除した時の方法をお伝えしようと思います。

 

※後日、ブログの読者様からもっと安全で効率の良い駆除方法を教えて頂いたので、追記という形で記載させていただきました。

前半の僕なりの駆除方法は読まなくても大丈夫です。(笑)

■ 雑草の正体はアメリカオニアザミかも

一体これはなんという植物なのかと調べていたら「アメリカオニアザミ」である可能性が高いです。
その名の通り、アメリカに生息している外来種だそうです。

アメリカにはこんな危険な植物が生えているんですね。

要注意外来生物として指定されているみたいですね。そんなものが庭に生えてるとは…。

写真、ちょっと見えにくいですが、細いトゲがたくさん生えています。

パッと見だとタンポポの葉っぱに似てたりするので見逃しがちなんですが、良く見るとすごいトゲトゲです。

他の雑草を抜いた流れでこいつを掴んでしまうと危険なのでめちゃくちゃ注意です。

花の色はピンクに近い紫です。

花が咲くくらい育ってたらもうやばい大きさですけどね。

子供とかペットがいると、知らぬ間に触っちゃって、怪我をするかもしれないですよね。

これは危ない。

繁殖力も強いようなので、見つけたら出来るだけ早く駆除しましょう。

■ 駆除する方法

✓ 用意した方が良さそうなもの

僕の場合は、ちょっと厚めの手袋と錆びてる鎌、錆びてるスコップ、そして熱湯しか用意できるものが無かったので駆除が大変でした。

以下のようなものがあれば安全に駆除できそうです。

1.厚手の手袋(革製のものが良さそう)

2.鎌 or  小さめのノコギリ

3.シャベル

4.ティファールで沸かした熱湯

5.除草剤

✓ 駆除する手順

1.根本から切る

トゲが手に刺さらないように気を付けながら、出来るだけ根本を切りましょう。

茎にもトゲがたくさんなので、注意してください。

少し厚い手袋くらいじゃ着けてないのと同じです。
すんなりトゲが貫通してきます。

僕はもう茎を掴むのが無理だったので、鎌でなんとか葉っぱを避けて、根本を切断しようとしました。

しかし、錆びた鎌は切れ味がバターナイフ並み。

全く切り落とすことが出来ず、結局、小さめのノコギリを使いました。

2.出来るだけ根っこから掘り起こす

根っこが残っているとまたすぐに大きくなってきてしまうので、掘り起こしましょう。

といっても大きくなったこの植物、茎もかなり太いです。
シャベルで掘り起こすのも一苦労なので頑張ってください。

他の雑草なら茎を掴んで引っこ抜くんですが、茎までトゲトゲだからそれが出来ない!

悔しい!腹立つ!この雑草一番嫌い!

3.熱湯をかける

なんか腹が立つのでもう大丈夫だと思いつつも、生えていたあたりに熱湯かけてやりましょう。
オーバーキル。

除草剤でもいいと思いますが、ちょっと使うのに抵抗ある方もいますよね。
人体に有害な印象が強いので・・・。

さすがのアメリカオニアザミでも熱湯をかけられたら生きていられないでしょう。
ハハハハ!ざまあ!!二度と生えてくんな!

4.その辺に広げて乾かした後、埋めるか燃やす

切った葉っぱや茎はしばらく干して乾燥させてから捨てる方が良いと思います。

ただ、乾燥させてもトゲがなくなるわけではないので、どうやって捨てるべきなのかが分からない・・・。

トゲトゲだけをハサミで切り落とすなんて気が遠くなるし。

何よりこんな大嫌いな雑草にそんなに時間をかけるのも馬鹿馬鹿しい。

うちでは庭に広げたまま見ないふりして土に還るのを待ってました。

ゴミ袋に入れるにしても絶対貫通して、ゴミ袋がトゲトゲバルーンみたいになるような気がしてやめたんですよね。

絶対ゴミ収集のお兄さん怪我するじゃないですか。

どっか近くに持っていけそうなところがあって捨てられるならそれが一番いいと思います。

捨てる場所が無いなら埋めるとか、燃やせるなら燃やした方がいいかもしれないですね。

何か良い捨て方をご存じの方は教えてほしいです。

■追記:素手でも安全に駆除できる方法

こちらに、ブログ読者様に教えて頂いた駆除方法を記載します。

この方が安全で効率が良いと思いますので参考にしてみてください。

✓用意するもの

1.段ボール箱

2.長いトング

3.トタンばさみ

4.カッター

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5.鋸

6.のみorそれ様の物

7.ハンマー

✓駆除の手順

1.アメリカオニアザミを水で濡らしておく

アメリカオニアザミはタンポポと同じように綿毛で種を飛ばして繁殖する植物です。

もし見つけたときに綿毛の状態なら水で濡らして、種が飛ばないようにしておくと良いとのことです。

2.小さくカットする

段ボール箱を用意して、そこに入るサイズに少しずつカットしていきましょう。

素手で触ることは出来ないので、固定するために長いトングを使うと良いそうです。
たしかにそれなら手に刺さる心配も軽減されますね。

トングで固定しながらトタンばさみで箱に入るサイズにカットしていきましょう。

3.土極めを切断する

土極め・・・?(ポカーン)

「土極め」というのが何なのかわからなかったので調べてみました。

「土極め」とは
植え付けの際、植穴内の根鉢との隙間に細かな土をいれ、樹体を安定させながら植え付けをしていくこと。水をかけながら行う場合を水極めという。

出典:みんなで作る土木用語辞典

うーん、よく分からないのですが、根っこ周りの固まっている部分の事でしょうか。

ということで、次の作業としては、この土極めの辺りをノコギリで切断するそうです。

4.茎と根っこ周りをのみとハンマーでつぶす

ここでオニアザミへの恨みを晴らすわけですね。

残っている茎を鑿とハンマーでつぶし、根っこものみで切断すると良いようです。

ストレス解消!

5.段ボールに注意書きをして捨てる

アザミの全パーツを段ボール箱に入れたら「トゲトゲの植物が入っているのでそのまま焼却してください」等と記載して、燃えるゴミとしてそのまま捨ててくださいとのこと。

なるほど、段ボールを使えばよかったんですね。
何が何でも燃えるごみのゴミ袋に入れなきゃダメだと思い込んでいました。

6.新芽を見つけたらすぐに駆除

その後新芽を見つけたらカッターですぐに駆除するようにしてください。

育って大きくなる前に駆除。

そうしないとすぐに大きくなってしまいます。

✓素手で10分かからないらしい…。

ちなみに、この方法を教えてくれたブログ読者様は、素手で10分かからずに処理できるようです。

しかも地道に町内のアザミ駆除を続け、全滅させたとか…。

すごいですよね。

道路脇に生えていると、通学中の子供なんかが怪我をしてしまう可能性があるため自分で駆除しようと思ったそうです。

素晴らしいですよね。安全な街づくりに貢献されています。

■ まとめ:アメリカオニアザミの安全な駆除方法

アメリカオニアザミを駆除する手順をまとめましょう。

✓僕なりの駆除手順

1.根元から切る
2.根っこから掘り起こす
3.熱湯かけてオーバーキル
4.乾かした後、埋めるか燃やす(捨てられそうなら捨てる)

✓[オススメ!]教えて頂いたもっと安全な駆除手順

1.アメリカオニアザミを水で濡らしておく
2.小さくカットして段ボールに入れる
3.土極めを切断する
4.茎と根っこ周りをのみとハンマーでつぶす

5.段ボールに注意書きをして捨てる
6.新芽を見つけたらすぐに駆除

 

とにかくこの植物は危ないです。
トゲトゲ具合が半端じゃない。

注意してみると道路の脇とかでも時々見かけることもあります。
知らないで近づいてしまうと怪我をしてしまいますね。

もしお庭にトゲトゲが付いた葉っぱを見つけたら要注意。

大きくならないうちに早めに駆除することをお勧めします。

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