コーヒーが好きなのに飲むと具合が悪くなる…。原因と対処法を紹介。

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料理

コーヒーは好きだけど、飲んでから具合が悪くなった経験はありませんか?

何を隠そう僕自身がそうなのですが、コーヒーがおいしく感じるようになってからも、飲んだあとのムカムカ感に悩まされてきました。

ムカムカ感以外にも、手が震える感じがしたり、何か気持ちが落ち着かなかったり(ソワソワしちゃう感じ)そんな症状が現れていました。

しかし、コーヒーを飲むときの注意点を意識するようになってからは、以前よりも具合が悪くなることなくコーヒーを楽しむことが出来るようになりました。

そんなわけで今回は、コーヒーが好きなのに飲むのを躊躇ってしまっている方に向けて、具合が悪くなってしまう原因と僕なりの解決法をお伝えしようと思います。

■コーヒーで具合が悪くなる原因

コーヒーを飲むことで具合が悪くなってしまう原因は、大きく分けると2つあります。

カフェインの過剰摂取

カフェインを過剰に摂りすぎることによって中毒症状を起こすことがあります。

カフェインの代謝が上手く行われなかったり、代謝機能が追い付かなくなってしまうとカフェイン中毒になると言われています。

症状としては、頭痛や吐き気、頻脈等の身体症状の他にも、不安や焦り、緊張等の精神症状が見られることもあります。

体質的にカフェインの代謝機能が弱いという場合もありそうですね。

簡単にいうと、”カフェインが身体に合っていない”という感じでしょうか。

上述した症状が出やすい僕は、おそらくあまりカフェインが得意な体質ではないのだと思います。

コーヒー豆の鮮度が悪い

もう一つの原因としては、コーヒー豆の鮮度が悪いということも考えられます。

「コーヒー豆にも鮮度があるの!?」と、あまりコーヒーに詳しくない方だと驚くかもしれません。

実はコーヒー豆というのは、焙煎後どんどん鮮度が落ちていくものなのです。

僕も以前はそんなことを知らずに、ずっと置いてあった豆を使ってコーヒーを淹れたり、古いインスタントコーヒーを飲んだりしていました。

むっちむちの無知でした。

見た目が変わらないのであまりピンと来ないかもしれませんが、鮮度が落ちた豆を使ったコーヒーを飲むと変な酸っぱさがあるように感じると思います。

コーヒーの味があまり分からない方にとっては、その酸っぱささえもいまいち分からないと思いますが…。(僕がそうだったように)

ただ、ずっとしまって忘れていたようなコーヒーを、もったいないからと飲むようなことはしない方が良いです。

それによって具合が悪くなってしまう可能性が高いです。

■コーヒーで具合が悪くならないための解決法

ここで、僕がコーヒーを飲むときに気を付けていることをいくつか紹介しようと思います。

カフェインレスコーヒー

カフェインが合わないのかもなぁと思う方は是非カフェインレスコーヒーを飲んでみて下さい。

カフェインが入っていないコーヒーであれば、カフェイン中毒のような症状に悩まされずにコーヒーを楽しむことが出来ます。

また、カフェインレスであれば妊娠中や授乳中の女性の方も飲むことが出来ます。

とはいえ、カフェインレスコーヒーはあまり美味しくないというイメージを持っている方もいるかもしれません。

確かにあまり美味しくないものもあるかも知れませんが、僕のおすすめはメキシコのデカフェです。(デカフェ=カフェインレスコーヒー)

色々と飲んでみましたがメキシコのが一番美味しかったです。

焙煎されている豆と、焙煎されていない生豆のそれぞれのリンクを貼っておきます。

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飲む量に気を付ける

飲む量が多すぎると、摂取するカフェインが増えるので具合が悪くなる可能性が高いです。

目安として、成人の1日の最大摂取量は、コーヒーカップ3杯位だと言われていますが、身体にカフェインが合っていないなら、もっと少ない方がいいかもしれません。

自分がどれくらい飲むと具合が悪くなるのかを確認しておくと良いかもしれません。

僕の場合は、一度に飲む量としてコーヒーカップ一杯くらいなら問題ありませんが、マグカップくらいの量になると気持ち悪くなる可能性が高いです。

ペットボトルのコーヒーなんかは結構量が多いので要注意ですね。

全部飲むとしても少しずつ飲みましょう。

空腹時に飲まない

カフェインには胃液を分泌させる作用があり、空腹時にコーヒーを飲むと、過剰に胃液が分泌されてしまい吐き気を催すことがあると言われています。

目を覚ますために、朝起きてすぐにコーヒーを淹れるという方もいるかとは思いますが、コーヒーで具合が悪くなりやすいのであれば、朝食と一緒か、もしくは朝食後に飲むのが良いのではないでしょうか。

僕の場合も、お昼前や夕方のように少しお腹が空いてくる時間に飲んでしまうと案の定具合が悪くなるので、そのような時間帯は避けています。

新鮮な豆を使う

先ほど説明したように、コーヒー豆というのは焙煎してからどんどん鮮度が落ちていってしまいます。

コーヒーで具合が悪くなりやすいという方は、出来るだけ新鮮な豆を使うようにしましょう。

新鮮な豆というのは、焙煎したての豆ということです。

いつ焙煎したのか分からない豆は買わず、必ず焙煎してすぐの豆を使うようにすると良いですよ。

家の近くに自家焙煎のお店があるのであれば良いですが、近くにそんなお店がないという場合もあると思います。

そんな時はネットで購入しましょう。

僕はいつも楽天経由で「8coffee」というお店で購入していますが、他にもたくさんお店があります。「コーヒー豆 通販」等で調べてみてください。

ただし、ネットでの購入も届くまで数日かかるので少し鮮度は落ちてしまうと思っておきましょう。

焙煎度によるカフェイン含有量を知っておく

深煎りの苦いコーヒーはカフェインが多いイメージがしませんか?

でも実は逆で、カフェインは熱に弱いため、深煎りのコーヒー豆の方がカフェインは少ないのです。

「じゃあ、深煎りのコーヒーを飲んでおけば安心だ!」と思った方もいるかもしれません。

ただ、ここで気を付けたいのが、使う豆の量です。

コーヒー豆を使うとき、メジャーカップでざっくりすくっている方もいれば、豆の重さをきっちり量っている方もいると思います。

ちなみに僕はきっちり量る派です。

深煎りになると豆の中の水分も抜けるので、豆自体の重さは軽くなります。

豆の中のカフェインの割合は減りますが、豆を多く使うとそれだけカフェイン量も増えますよね。

というわけで重さをきっちり量る場合だと、浅煎りでも深煎りでも、それほどカフェイン含有量は変わらないとされているようです。

実際、僕も深煎りでも浅煎りでも、具合が悪くなるときはなります。

自家焙煎にチャレンジ

僕は、コーヒー豆にも鮮度があるという事実を知ってから、コーヒーの生豆を購入して自分で焙煎するようになりました。

フライパンでも出来ないことはないのですが、常にフライパンをゆすり続けなければいけないので非常に疲れます。

もっと簡単に楽しく焙煎したいのであれば、アウベルクラフトという会社が作成している「遠赤コーヒー焙煎キット」がおすすめです。

簡単に説明すると、手回し焙煎器です。

生のコーヒー豆を焙煎器の中に入れて、カセットコンロの上でぐるぐると10~15分ほど回しているだけで、コーヒー豆の焙煎が出来ちゃいます。

これが楽しい!

慣れてくれば自分の好きな焙煎度合いに調整できるし、いつも新鮮な豆でコーヒーを淹れることが出来ます。

自分で焙煎するようになってから本当のコーヒーの美味しさがわかったような気がしました。

デメリットとしては、コンロ周りにチャフというコーヒー豆の薄皮が散らかってしまうことでしょうか。

それでもそれ以上のメリットを兼ね備えていると思うので、興味のある方は調べてみてください。

■もしも、コーヒーを飲んで具合が悪くなってしまったら…。

色々気を付けてコーヒーを飲んでいたとしても、やっぱり具合が悪くなってしまうこともあると思います。

そんな時はどうしたら良いのでしょうか。

時間が経つのを待つしかない

調べてみると色々な対処法が挙がっていました。

  1. 水や白湯を飲む
  2. ストレッチをする
  3. 薬を飲むとか
  4. 病院に行く

でも実際のところ、いつも家でばかりコーヒーを飲むわけじゃないし、すぐに上記のような対処が出来ないことも多いですよね。

個人的には、時間が経って症状が和らぐのを待つしかないかなと思っています。

僕の場合だと1~2時間もすればだんだん具合の悪さは落ち着いてくることが多いです。

その間に水を飲んだりして血中のカフェイン濃度を下げようとあがいてみたりもします。

それでも僕の場合はあまり効果が感じられないんですよね。

■まとめ:コーヒーで具合が悪くならないための飲み方

 

最後にもう一度、具合が悪くなりにくいコーヒーの飲み方をまとめます。

  1. 新鮮な豆を使う
  2. 空腹時を避ける
  3. 飲み過ぎない

これだけ気を付ければ、かなりの割合でコーヒーによる体調不良を防ぐことが出来ます。

それでもやっぱり具合が悪くなるなぁという方は、カフェインレスコーヒーを検討してみると良いと思います。

そして興味がある方は是非、自家焙煎にもチャレンジしてみてください。(そのうち自家焙煎の記事も書ければなぁと考えています。)

手回しで焙煎するのはめんどくさいなぁという方は自動式のものもあるようなので調べてみてください。

コーヒーが好きなのにコーヒーが飲めないで悩んでいるという方の参考になったのであれば嬉しいです。

 

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